生田の幾多ある魅力紹介③

2回目のOです。
先日学科の夕食会に参加したのですが、一年生と間違えられちゃいました☆〜(ゝ。∂)←4年生

本日は、学長講話がありました。
学長講話というのは、中学高校で言う始業式の様なもので、この次の日から授業開始となります。
これをやるとやっと長期休暇が明けたのか。と思います。
(決して学長先生のスーツの色をチェックしに行っているだけではありません。)


さてさて、もこ部長の御達しにより本日も箏曲部の魅力について語っていきます!
最後までお付き合い下さいませ(^ω^)

箏曲部の魅力は何と言っても人数が少なく和気あいあいとしている点だと思います。

しかし、既に似たような事が挙げられているので、同じ「人数が少ない」という点を少し別視点でお話します。

ズバリ、それは何かしらの役職につけることです。
生田には、部長・副部長・会計の他に広報・お箏係り・接待の3つの係りがあり、1年次から3つのうちの何れかを担ってもらいます。
(勿論、2年生によるサポート有)

広報の主な仕事は文化祭のプログラムやビラの作成で、接待は教えて下さる先生へのお茶出しや送別会や打ち上げの場所決めが主な仕事です。
お箏係りはざっくり言えばお箏屋さんへの連絡が主な仕事です。

だいたいあみだくじによって決められるのですが、地味に適職が当たるのでなかなか侮れない。

因みに、私はお箏係りになりました!
初めは慣れなくて大変な事もありましたが、おかげで苦手な電話を克服しました*\(^o^)/*

その他、会計をやったり、部活の枠を超えクラブ連合委員会(大学公認のクラブ・サークルの集まり)では副委員長をやったり(しかも、そこで出会えた仲間がまた素晴らしかった!)と、自分の活動の場が増えて良かったなと感じます。

何だか最後妙に堅苦しくなってしまいました。
次回はもっとフランクにいきますね!